おなかいたい

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昨日の夜から、おなかが痛くなった。

正確には、今週はずっと胃の調子がいまいちで、「荒れてる」というような感覚があって、キャンベルスープ食べたり、オートミールにしてみたりしていたところに、昨日の夜はなんだか、おなかの下の方も痛くなってきた。

もともとはちょっと便秘ぎみで、火曜は出ない→水曜はちょっとだけ出る→木曜は大量に2回出る（2回めはややゆるい）となって、これもアップダウンがあって「荒れてる」っていう感じ。

なんというのか、肌荒れと同じように、腸がささくれてるみたいな感じ。

そして昨日の夜＝木曜の夜で、金曜の解剖学の授業の準備が追いついてなくて、そのことも胃に圧をかけていた。

しかも、玄米ごはんの冷凍を切らして、夜には予約が入っていて準備もできず、何を食べていいのかもわからない、ストレス。

全部重なって、おなかが上から下からじわじわ痛い！という感じ。

授業の準備はすべて放棄して寝てみる。

で、今朝起きてみて、やっぱり痛い。

午前中はお二人ご予約があって、そのあと飛び出しで淀屋橋に向かうスケジュールで、そもそもが「お昼どうしたらいいんや」というストレスもあって、前日からスケジュールにも気をもんでいた。

9時からのご予約の前に、

「これはあかん、無理や」

というくらいにはおなか全体が痛くて、午後を休ませてもらうように連絡。

お二人の施術の間もずっと、じわじわと痛くて、でも波はなかったから、切迫とか陣痛とかではないんだろうな…と思いつつ、不安も拭えないまま午前中が終わる。

しばらく横になってみたけれど、おさまらないので産科に電話。

やっぱり、波はないというところで助産師さん（知人）もうーん、様子見てもいいけど…となったけど、空きもあるようだったので14:30から予約を取ってもらって、見てもらうことに。

まず子宮口と子宮頸管をチェックするも、こちらはしっかり閉じて問題なし。

子のエコーも元気いっぱい。

痛くなっている場所も両側の、おなかの下の方なので、腸じゃないかと。

「まあ、ビオフェルミン出すかどうかってとこだけど、お灸の方が効きそう〜」

と言われて、何もなしに。

食あたりとかだと足の裏なんで、やりづらいんですよね！と言ったら、

「なんで自分でやろうっていう発想！？やってもらおうよ！」

ってそうか、その発想はなかった。

ついでに子の様子も見てもらったら、1831gでまた大きくなっていて、逆子が直っていた！これはよかった。

また手で顔を隠していて見れず。

結局、その後もじわじわとおなかは胃も腸も痛いままではあったけど、午後は久しぶりに、何も予定のないぽっかりとした時間になった。

スイスでミルクコーヒー飲みに寄り道して、

昼はヤマダパン、夜は松のパン、ではめを外す（インスリンは８単位に増量）。

生協で届いていた（止めたのに！）いわしとアジをさばくのにもチャレンジ。

今週は胃がやられてて、来週まで予定がけっこうぎっちり入っていることに絶望感というか（大げさ）、「もういやだ」という気持ちになっていたけど、今日の午後はいいリフレッシュになった。

まあ、解剖の授業の終わりが来週になっちゃったんだけど。しょうがないね〜。

ちょっと今週、いろいろのことの気づかれが全体にたまってたから、よしとする。

そんなこと言ってたらさっきまた開通。

今日は朝もしっかりしたのがちゃんとした量出たし…昨日は大量✕２、今日は普通✕２、ってこれ、今週、確かに野菜めっちゃ食べたけど出てなかったな…

子かと思ったらウンコで圧迫されてたのか、胃が！

なんだかな〜。

ちゃんと出るように、っていうと、やっぱりちゃんと動かないと。具体的には歩かないと！